よくあるご質問 FAQ

病院敷地内に2台分の駐車場をご用意しています。

原則としてご来院順に診察を行いますが、動物の病状により前後しますのでご了承ください。ただし避妊手術、去勢手術などは電話でのご予約をお願いいたします。

各種カード、PayPayが使えます。

飼い主様ご自身でご請求ください。必要な書類記入はお申し付けください。

申し訳ございません。当院では行っておりません。

原則的に病気治療の入院のみになります。

深夜(21:00～6:00)の診療は北摂夜間救急動物病院（072-730-2199）にお願いします。

原則として犬、猫になります。うさぎ、フェレット、モルモット、ハムスター、鳥などはお電話でお問い合わせください。

脱走防止のため、ご来院前に必ずご家庭で洗濯ネットに猫を入れキャリーケースでお連れください。段ボールなどでの移動はご遠慮ください。

犬の場合は10種混合を、猫の場合は5種混合をおすすめしています。接種時期はライフスタイルにより異なりますのでご相談ください。

狂犬病予防注射の接種は法律で決められたものです。現在、日本では狂犬病の発生はありませんが、日本の周辺国では依然として発生があり、日本は常に進入の脅威にさらされています。万が一の侵入に備えた対策が重要です。

この地域では5月～12月まで必要となります。

月1回内服する錠剤や犬が喜んで食べるお肉のようなタイプやノミダニ・フィラリア予防が一緒にできるお肉タイプの薬もあります。

首筋に垂らすタイプの駆除薬をおすすめしています。

マダニは春と秋に多く発生するといわれていますので、夏だけでは不十分となります。

犬猫とも生後6ヶ月以降をおすすめしますが、健康状態や成長具合により適期を判断いたします。

適切な時期での手術は望まれない繁殖を防ぐだけでなく、性に関わる病気を予防します（卵巣・子宮の病気、乳腺の腫瘍、精巣の腫瘍、前立腺の病気）。

手術当日の朝から食事を与えないようにしてください。水は飲んでも構いません。